主な機能一覧

プログラミング不要で自由度の高い画面作成が可能です。

ダッシュボード
機能
説明
マップ機能         現場の図面やパース図上にセンサや IoT 機器等の時系列データを表示。数値・テキスト・画像形式に対応。フォントサイズと色を変更でき、アイコンや図形を組み合わせ可能。
タイムスライダ機能 タイムスライダを用いてダッシュボードの表示範囲を過去に移動、任意の時間帯のデータにフォーカス可能。
画像タイムライン表示 画像を時系列順に並べて連続して表示。各時間帯における撮影頻度をヒストグラム表示。
チャートリスト
機能
説明
グラフ       折れ線グラフ、棒グラフ、積層グラフ、ステップチャートに対応。
集計と加工表示 データ集計と数値補正を加えた上でのグラフ表示。
グラフの重畳表示 データの種別毎にグラフの縦軸を別けて、同じチャート図上にグラフを重ねて表示。(縦軸のラベルは左右に別れる)
CSV 出力
機能
説明
ファイル出力       期間内の複数時系列データを一括で CSV ファイル出力。
集計と加工 データ集計と数値補正を加えた上での CSV ファイル出力。
コレクション機能 目的に合わせたデータセットを選択した状態で保存、必要なときに任意の期間データを再出力可能。
時系列を揃えた表出力 時系列が揃っていないデータ同士のタイムスタンプを揃えた状態で 1 つのテーブルに出力。
画像出力
機能
説明
ファイル出力      期間内の画像データをまとめた ZIP ファイル出力。
タイムラプス動画出力 期間内の画像データを 1 つのタイムラプス動画ファイルに変換して出力。
データ集計&加工機能
機能
説明
集計         期間内の時系列データを等間隔で集計。(例:10 分毎、1 時間毎、1 日毎)
平均値 期間指定した範囲の平均値を求める。
最大値 期間指定した範囲の最大値(1 番大きな値)を求める。
最小値 期間指定した範囲の最小値(1 番小さな値)を求める。
最新値 期間指定した範囲の最新値(1 番新しい値)を求める。
最古値 期間指定した範囲の最古値(1 番古い値)を求める。
合計値 期間指定した範囲の合計値(全レコードの合計)を求める。
件数 期間指定した範囲の件数(レコード数)を求める。
複数データ一括指定 複数の時系列データを一括指定して集計。
絞り込み 閾値との比較条件式を用いた絞り込み。比較方法:以下、未満、以上、より大きい、数値一致、文字列一致
数値補正 係数の加算、乗算によるデータ補正。
変化検出 数値比較、文字列比較による変化点検出。時系列の前後で変化がある値を求める。
データ書込
機能
説明
ダイヤル         2 つの入力値(例:1 or 0、ON or OFF 等)のダイヤル形式 UI を作成できる。ダイヤル表示名と、ダイヤル押下時の入力値を設定できる。
選択ボタン 複数選択ボタンを作成できる。ボタン表示名と、ボタン押下時の入力値を設定できる。
スライダー 数値入力用のスライダーを作成できる。あらかじめスライダーの上下限範囲を設定できる。
ドロップダウンリスト 複数の選択項目を持つリストを作成できる。項目表示名と、項目選択時の入力値を設定できる。
テキストボックス テキストボックスを作成できる。単一行の入力欄からテキストを入力する UI。
テナント管理
機能
説明
マルチテナント     ユーザとデータが所属する「チーム」を設定する機能。複数のチームを作成可能。ユーザとデータは複数のチームに関連付け可能。
チームメンバ設定 チームに所属するユーザを関連付ける機能。同じチームに所属するユーザ同士は、互いに作成した画面を共有可能。
ユーザロール ユーザに対し編集権限と閲覧権限を割り当てる機能。編集権限を持つユーザのみ画面を編集可能。
チームデータ設定 チーム内でアクセス可能なデータを関連付ける機能。チーム内のユーザが読込 / 書込可能なデータを選択。

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